ユーザーに嫌われないデザイン、3つのポイント

2009/02/01

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ガイド:
デザイン的見地からサイトを作る上でのポイント等はありますか?

西:
そうですね。初めて訪れてくれたユーザーに嫌われないようにするポイントを、いくつか上げてみましょうか。

■派手な目に痛い配色にしないこと。
これは同系色を意識すれば案外簡単に解決します。パソコンは発光画面ですから眩しい色は使わない方が良いです。情報が生命ですから読み込むのが辛いサイトは嫌われてしまいます。

■横スクロールさせないこと。
これもユーザビリティーを考えたら絶対にしてはいけないことです。画面の右横と下にスクロールバーができると、2方向を動かしながら見なくてはならなくな りますね。最近は大型画面が普及していますから、自分の画面サイズに合わせてサイトを作ってしまいがちですが、みんなが大きな画面ではないのですから、横 幅はなるべく750ピクセル以下にしたいですね。

■迷子にさせないこと。
よくテキストリンクの色を青から変えてしまう人がいますが、どこに下層へのリンクがあるのか分からなければ、マウスで捜しながら情報を読むことになります から、テキストリンクは定番の青のままが親切ですね。それと、下層からトップへ戻るリンクを付けていない人もいます。これもページ上部のロゴもしくはトッ プバナーは、トップページへ戻るリンクが埋込まれていると言うのが、ネットの常識ですから崩さない方が良いですね。

ガイド:
ネットの常識を崩さない、というのは常々感じます。やはりリンクはあるべきところにあってほしいですよね。
ところで、デザイン業界にも常識はあると思いますが、ネットに活かせるもので一番はどんなものでしょう。

西:
そうですね、デザインは平たく言えば「情報の整理学」なんですね。ですから、ホームページを作る時に一番意識して欲しい点は、開いた瞬間にどこに何がある のか分かってもらえるように、力点(ポイント)を明確にしなくてはならないと言うことです。タイトル(キャッチコピー)・大見出し・小見出しなどをバラバ ラに配置せず、一定のリズムの中でレイアウト(配置)して行く。そして、本文を読み込まなくても、見出しを追えば全体が把握出来るようにする。この点を意 識すれば、シンプルで見やすいレイアウトが完成します。

具体的なことは、わたしの「ホームページSOS」と言うサイトをみてください。このサイトはサポートしている方達が真似しやすいように、シンプルに構成してあるんですよ。

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西さんの作業風景。
ここから様々なヒットデザインが生まれているんですね。

引用元
http://allabout.co.jp/internet/affiliateabc/closeup/CU20060814A/index2.htm
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